【展覧会2022】子供と楽しむ美術館&博物館のおすすめ展覧会アートイベント開催情報

【東京】「ハリー・ポッターと魔法の歴史」2021年12月18日(土)~2022年3月27日(日)

現代のファンタジー文学として、 20年以上にわたって世界的人気を誇る「ハリー・ポッター」シリーズ。
本展では、 原作者J.K.ローリングの直筆原稿やスケッチに加え、 大英図書館が所蔵する貴重な書籍や資料などを紹介し、 ハリー・ポッターの世界の底流にある伝承や魔法の歴史をひもときます。

ハリーが学んだホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って、 錬金術、 薬草学、 呪文、 天文学、 占いなど10章で構成し、 科学が発達していなかった時代に人々が信じていた魔法や魔術にまつわる資料を展示します。
なお、 大英図書館の大規模な展覧会が日本に巡回するのは初めてであり、 その充実したコレクションの一端を見る特別な展示です。

会場:東京ステーションギャラリー
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1
会期:2021年12月18日(土)~2022年3月27日(日)
開館時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、 12月29日(水)~1月1日(土・祝)、 1月11日(火)
※ただし1月10日(月・祝)、 3月21日(月・祝)は開館

【東京】ユネスコ無形文化遺産 特別展「体感!日本の伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」2022年1月7日(金)から3月13日(日)

東京2020オリンピック ・パラリンピック競技大会を契機として政府が推進する「日本博」及び「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』」の一環として開催されるユネスコ無形文化遺産に登録された5つの芸能を一度に「体感」できる、史上初の展覧会です。

2021年、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった特別展の内容を一部リニューアルして開催されます。ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の伝統芸能-歌舞伎、文楽、能楽、雅楽、組踊-を一堂に集め、
明治末期の洋風建築として重要文化財に指定されている東京国立博物館・表慶館という空間で、それぞれの芸能が持つ固有の美とそれを支える「わざ」が紹介されます。

各展示室では、来館者が実際に舞台に上がり、伝統芸能ならではの舞台空間を臨場感たっぷりに体験できる再現舞台を設置するほか、実際の公演で使用されている衣裳、小道具、楽器等を展示します。また、プロの実演家や舞台を支える技術者による解説動画や、VR技術を活用したバーチャルミュージアムのインターネット公開も予定されています。

展覧会名:ユネスコ無形文化遺産 特別展「体感!日本の伝統芸能―歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界―」
会期:2022年1月7日(金)~3月13日(日)
会場:東京国立博物館・表慶館
開館時間:午前9時30分~午後5時  
事前予約(日時指定券)推奨 ※詳細は展覧会公式ウェブサイト等でお知らせします。
休館日:月曜日(※ただし、1月10日(月・祝)は開館、1月11日(火)が休館日となります)

【東京】御大典記念 特別展「よみがえる正倉院宝物―再現模造にみる天平の技―」2022年1月26日(水)~3月27日(日)

天皇陛下の御即位をはじめとする皇室の御慶事を記念し、正倉院宝物の精巧な再現模造の数々を一堂に公開する展覧会が開催されます。

正倉院宝物とは、奈良・東大寺の倉であった正倉院正倉に伝えられた約9000件におよぶ品々です。聖武天皇ゆかりの品をはじめ、その多くが奈良時代の作で、調度品、楽器、遊戯具、武器・武具、文房具、仏具、文書、染織品など多彩な分野にわたります。中には、西域や唐からもたらされた国際色豊かな品々も含まれるなど、天平文化華やかなりし当時の東西交流もうかがい知ることができます。しかし、1300年近くという長い時代を経て今日にいたる正倉院宝物は、きわめて脆弱であるため、毎年秋に奈良で開催される「正倉院展」で一部が展覧される以外はほとんど公開されてきませんでした。

正倉院宝物の模造製作は、明治時代に奈良・東大寺で開催された奈良博覧会を機に始められました。明治時代後半より、宮内省正倉院御物整理掛のもとで、模造製作は修理と一体の事業として取り組まれましたが、昭和47年(1972)からは宝物を管理する宮内庁正倉院事務所によって宝物の材料や技法、構造の忠実な再現に重点をおいた模造製作が行われるようになります。以来、人間国宝ら伝統技術保持者の熟練の技と最新の調査・研究成果との融合により、優れた作品が数多く生み出されてきました。

この展覧会ではこれまでに製作された数百点におよぶ再現模造作品の中から、選りすぐりの逸品を一堂に集めて公開するものです。再現された天平の美と技に触れられる展示です。

▼会期:2022年1月26日(水)~3月27日(日)
※作品保護のため、会期中展示替を行います。
※会期は変更の場合があります。最新情報は当館ウェブサイトでご確認ください。
▼開館時間:10時~18時
※金・土および2月10日(木)、3月20日(日)は20時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
※開館時間は変更の場合があります。最新情報は当館ウェブサイトでご確認ください。
▼休館日:火曜日(ただし3月22日は開館)
▼入館料:
・当日券:一般1,500円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
・前売:一般1,300円、大学・高校生800円
※サントリー美術館受付、サントリー美術館公式オンラインチケット、ローソンチケット、セブンチケットにて取扱
※前売券の販売は展覧会開幕前日まで
※サントリー美術館受付での販売は開館日のみ
▼割引:あとろ割:国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引※割引適用は一種類まで(他の割引との併用不可)
▼美術館ウェブサイト: https://www.suntory.co.jp/sma

【箱根】ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」2022年4月9日(土)~2022年9月6日(火)

ゲルハルト・リヒター 《抽象絵画(649-2)》 1987年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館 (C) Gerhard Richter 2021 (05102021)

クロード・モネ 《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス ポーラ美術館

鈴木常司が収集したコレクションと、 近年に新収蔵した作品を合わせて紹介する初の機会となります。 主要なテーマは「光」。 モネや印象派の画家たちは光の表現を追究しましたが、 リヒターなど現代の作家たちの作品にも、 光への強い関心がうかがわれます。 ポーラ美術館のコレクションの「現在」を紹介するとともに、 美術館の未来とコレクションの可能性を感じられる展覧会です

会 場:ポーラ美術館 展示室1~5、 アトリウム ギャラリー、 森の遊歩道
主 催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
出品点数:絵画、 版画、 彫刻他 約110~120点(予定)

【埼玉】 企画展「スーパー戦隊ヒストリー展1975-2021 ~ゴレンジャーからゼンカイジャーまで。 スーパー戦隊45の歴史~」 2021年11月23日(火・祝)~2022年4月10日(日)

(C)テレビ朝日・東映AG・東映 (C)石森プロ・東映 (C)東映 (C)Marvel Characters,Inc. All Rights Reserved.

 1975年に誕生した「秘密戦隊ゴレンジャー」から、 現在放送中の「機界戦隊ゼンカイジャー」に至るまで、 時代とともに歩み、 2世代、 3世代に愛され親しまれてきたスーパー戦隊シリーズにスポットを当てます。 45年以上に渡る全45作品の歴史を、 パネルや貴重な資料で振り返るとともに、 シリーズに欠かせない武器や巨大ロボットなども紹介します。 さらに、 本展のために制作したゼンカイジャーのオリジナル映像を360度シアターで上映するほか、 オープニングテーマを一緒に踊れるコーナーなど、 映像ミュージアムならではの体験型コンテンツもお楽しみいただけます。 また会場内の大型スクリーンでは、 スーパー戦隊シリーズ45作品の主題歌映像集も上映します。

展覧会名:スーパー戦隊ヒストリー展1975-2021 ~ゴレンジャーからゼンカイジャーまで。 スーパー戦隊45の歴史~会 期:2021年11月23日(火・祝)~2022年4月10日(日)
会 場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
開館時間:9:30~17:00 (入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、 年末年始
料 金:大人520円/小中学生260円(常設展も入場可)

【東京・京都】ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡-市民が創った珠玉のコレクション 2022年6月29日(水)~9月26日(月)

20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日する「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡-市民が創った珠玉のコレクション」。

ケルン市が運営するこの美術館のコレクションは、 市民のコレクターたちによる寄贈を軸に形成されてきました。
館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻が寄贈した、 ヨーロッパ随一の優れたポップ・アートのコレクションやロシア・アヴァンギャルドの貴重な作品群に、 数多くのピカソの名品や、 ケルンで弁護士として活躍したヨーゼフ・ハウプリヒに由来する表現主義や新即物主義などドイツ近代美術の名品に加え、 写真史を網羅する優れた写真コレクションなども見どころです。 

<東京会場>
会期:2022年6月29日(水)~9月26日(月)
毎週火曜日休館
開館時間:10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室2E
主催:国立新美術館、 ルートヴィヒ美術館、 日本経済新聞社ほか
協賛、 後援、 協力:未定
お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
<京都会場>
会期:2022年10月14日(金)~2023年1月22日(日)
会場:京都国立近代美術館
主催:京都国立近代美術館、 ルートヴィヒ美術館、 日本経済新聞社ほか

【箱根】歿後50年 ピカソ 青の時代を超えて2022年9月17日(土)~2023年1月15日(日)

これまでポーラ美術館とひろしま美術館が、 バルセロナ・ピカソ美術館の協力により深めてきた作品研究をもとに、 ピカソの絵画制作のプロセスに焦点を当てる共同企画展です。

両館の絵画コレクションのほか、 国内外の貴重なコレクションを借用し、 20世紀の巨匠が遺した創造の軌跡に迫ります。 画家の原点である「青の時代」から、 実験的なキュビスムの探究、 さらに円熟期から晩年に至るまで、 91年の生涯を通して旺盛な制作意欲を絶やすことのなかったピカソ。 その絵画は歿後から半世紀を経てなお、 生きた表現の力を鮮烈に発揮し続けています。 

絵画芸術に生涯挑んだ「描く」ピカソをより身近に感じ、 その芸術を体感できる展示です。 

会 場:ポーラ美術館 展示室1、 3
主 催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館、 公益財団法人ひろしま美術館
出品点数:絵画、 版画、 彫刻他 約80点(予定)
おもな出品作家:パブロ・ピカソ、 ジョルジュ・ブラック、 ラモン・カザス、 サンティアゴ・ルシニョル、 イシドラ・ノネイ等

【京都・東京】 上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー2021年11月16日(火)~2022年1月16日(日)

京都国立近代美術館では、ウィーンと京都で活躍したデザイナー、上野リチ・リックスの仕事を網羅的に紹介する展覧会「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」を開催します。

世界初の大規模な包括的回顧展となる本展では、国内最大規模の作品群を所蔵する京都国立近代美術館をはじめ、
国内外の機関からリチそして関連作家の作品約370件を招来し、色彩豊かで魅力あふれる“リチのデザイン世界”の全貌がわかります。

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