【子供と行きたい展覧会】アニメージュとジブリ展覧の見どころ&注目グッズ

  • 2022/12/29
  • 最終更新日: 2023.01.3

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「アニメージュとジブリ展」がおすすめの理由!

  • 「アニメージュ」という雑誌からどのようにスタジオジブリが生まれたわかる
  • 宮崎駿を中心に才能が集結したスタジオジブリができるのになぜアニメージュが欠かせなかったかを紐解く
  • 鈴木敏夫や尾形俊夫などの「アニメージュ」を率いた人たちの頭の中や思考を垣間見れる
  • 1980年代~の日本のアニメの歴史はどのようなものだったか知れる

\特別前売り/気になる料金&限定イベントは(アニメージュとジブリ展)

一番よくわかるのが「アニメージュ」にも「スタジオジブリ」にも鈴木敏夫プロデューサーというか、鈴木敏夫プロデューサーが目指した「カイエ・デュ・シネマ」のような思想が絶対に必要だった! という点! 

「アニメージュ」がほかの雑誌とどう違ったが? を有名監督たちがコメントする部分でも、かならずこの点が「アニメージュ」の特徴として強調されていました。

「風の谷のナウシカ」を連載しスタジオジブリ設立のきっかけとなった商業的アニメ雑誌・月間「アニメージュ」

「アニメージュとジブリ展」は、高畑勲、宮崎駿、鈴木敏夫などジブリやナウシカを語るのに外せない人々がどのように「アニメージュ」で活動したかを一気に体験できる展覧会です。

出かける前に知っておきたい見どころと、撮影可能スポット、販売の限定グッズなどを詳しく紹介します。

「アニメージュとジブリ展」のチケットは全日日時指定制以下のリンクでアソビューから購入できます! グッズコーナーへはチケットがないと入れないこともあり、チケットは早めのゲットがおすすめです! 注目グッズは記事下部で詳しく紹介しています。

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こちらもチェック!入園チケットゲットが難しい「ジブリパーク」入園方法!

「アニメージュとジブリ展」とは?

「アニメージュ」とは、1970年代のアニメブーム末期に機動戦士ガンダムを紹介し、高畑勲、宮崎駿、庵野秀明など現代を代表する監督やスタッフが集まった雑誌です。

展示は「アニメージュ」がどのように作られ、どのような企画があり読者に支持され、監督やスタッフを刺激していくムーブメントを作り上げていったのかを、監督ごとに実際の誌面を紹介しながら振り返っていく構成。

後半は「アニメージュ」からどのように「風の谷のナウシカ」が生まれ、そこからどうやって「スタジオジブリ」へつながっていったかも知ることができます。

「アニメージュ」の雑誌を拡大した展示も多く、こちらもじっくり読むと当時の雰囲気がよくわかります。

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「アニメージュとジブリ展」の入り口でまずはここをチェック! 鈴木敏夫プロデューサーと写真家・カンヤダさんのサイン

入り口の看板でチェックしたいのは、鈴木敏夫プロデューサーと、鈴木プロデューサーが見い出しジブリの販促物で数多くの撮影を行っているタイの写真家・カンヤダさんのサインです。

アニメージュとジブリ展
アニメージュとジブリ展
アニメージュとジブリ展

カンヤダさんは「アニメージュとジブリ展」のシュールな猫バスのイラストを描いた人物。

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宮崎駿監督がおしのびで「ジブリパーク」に出かけてジブリパークのプロデューサーで息子の宮崎吾朗監督が案内した日に同行して撮影を行って作られた同人誌のような上の写真の小さな写真「KANYADA、ジブリパークをゆく」も作成しています。

「ジブリパーク」に宮崎監督は何を感じたのか? がこの写真集を見ると感じることができます。また、「ジブリパーク」にこれから出かける人は宮崎駿監督がパークのどこを気に入ったかのか? もきになるところ。

以下の写真集「KANYADA」と一緒に展覧会の売店でも販売されているので要チェックです。

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント

まずは展覧会の醍醐味のひとつ、アニメージュやジブリの世界を体験できるスポットをチェック!

「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(1)入り口の猫バスは大人も撮影可能!

ジブリパークでは子供しか入れない猫バスにも、ここなら大人も入って撮影可能!

撮影される人が入る部分にはライトが仕込まれているので顔も明るく撮影ができるのがうれしいポイント!

猫バスの行先を表示する「回転幕」は会場のある松屋銀座の「銀座」となっており、この「アニメージュとジブリ展」だけの特別な写真が撮れちゃいます!

ちなみに「ジブリパーク」の猫バスは「ジブリパーク」でしか見られない特別なデザインで必見なのですが、こちらは以下の記事の写真をチェック!

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(2)ガンプラジオラマ

「アニメージュ」の盛り上がりは子供向けのおもちゃだった「ガンプラ」(ガンダムのプラモデル)を大人も楽しめるものとして楽しみ方をメーカーやファンと一体となって盛り上げていったことも要因としてあげられます。

ガンダムのアニメのシーンを再現したガンプラのジオラマも撮影が可能です。

ジオラマと一緒にガンプラを紹介する「アニメージュ」の誌面も大きく紹介されています。

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(3)ナウシカ箱 万古

ナウシカの秘密の部屋に迷い込んだような気持ちになる「ナウシカ 万古」。平面ですが立体的に見える不思議なディスプレイです。

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(4)造形物 巨神兵

朽ちて土にかえろうとする「巨神兵」。強く大きいものを飲み込んでいく小さな力が再現されている様子に息をのみます。

アニメージュとジブリ展
アニメージュとジブリ展

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(5)造形物 風の谷の装束

顔こそないものの、まるで「ナウシカ」がそこにいるように感じられる展示です。

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肩幅は小さく小柄だけれども、身に着ける装束のバランスから運動神経がよさそうな、今にも飛び跳ねてどこかに消えて行ってしまいそうな雰囲気があります。

「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(6)御成座の看板

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(7)ワンダーシップ号

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(8)造形物 天空の城ラピュタ

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(9)アニメージュ雑誌紹介展示

「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(10)雑誌アニメージュフォトロケ

「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」が表紙のアニメージュの表紙の中に入り込んで撮影ができるスポット。

どうやってこの世界に自分が入り込むか。立ち位置を考えながら楽しく撮影しちゃいましょう!

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「アニメージュとジブリ展」展覧会内部の撮影可能なポイント(11)ポスター展示

スタジオジブリ作品の映画作品ポスターがずらりと並び、手前には2023年7月公開が発表された宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」のポスターが。

撮影したものを見て初めて気づいたのですが、鳥のくちばしの下にもう一羽の鳥がいるように見えます。

このポスターの謎が解ける映画公開が待たれます。

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「アニメージュとジブリ展」の展示構成 宮崎駿、など「アニメージュ」という雑誌に集まった人々と「ジブリ」のエピソードを紹介

展覧会はアニメージュの誕生からアニメージュにかかわった人々を切り口に紹介しています。

「アニメージュとジブリ展」の見どころ(1)/「アニメージュ」が生まれた時代

1970年代日本最初のアニメブームのきっかけとなったのは「宇宙戦艦ヤマト」の大ヒット。

「アニメージュ」ができる前までは「仮面ライダー」などの特撮ヒーローやアニメ番組を紹介する子供向けの「テレビマガジン」(講談社)や「テレビランド」(徳間書房)などがありました。

そんななかで大人も楽しめるアニメ雑誌として人気を集めた「アニメージュ」。

展示は「アニメージュ」が生まれた1980年代の雑誌やアニメーションの紹介からスタート。

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「アニメージュとジブリ展」の見どころ(2)/尾形秀夫/アニメージュを作ろうと思い立った人

「アニメージュ」の初代編集長「尾形秀夫」。

鈴木敏夫プロデューサーに突然「アニメージュ」を作ってくれと依頼したという尾形秀夫さん。

創刊の目的を「自分の息子がアニメファンなんだ。だからその息子のために作ってくれないか」と答えたといいます。

破天荒で思いつきをどんどん口にする人でありながら、この人のそばでなら安心して仕事ができると感じさせてくれる頼れる人であったようです。

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「アニメージュとジブリ展」の見どころ(3)/鈴木敏夫/「アニメージュ」編集長として大切にしたこと

「アニメージュ」二代目編集長「鈴木敏夫」。

密に目指していたのがフランスの雑誌「カイエ・デュ・シネマ」。

「カイエ・デュ・シネマ」は、「作家主義」をとなえ、映画は美術・監督・音楽などの作家それぞれが主体となった個人作業の結果であると考える映画評論家のアンドレ・パザンが中心となって映画を作る人に焦点をあてた雑誌で、そこから多くのヌーベルヴァーグの作家たちが誕生しました。

展覧会会場で見られる「アニメージュ」には、作家自らに作品をどう理解してどう表現したが語るページが多くみられ、また、どのようにアニメーションを制作するのかを解説する、おかだえみこと鈴木伸一による「アニメ塾」を連載。

「猫のおんがえし」の森田宏幸監督が高校時代にこの連載から学んで友達と作ったアニメも展示されていました。

少しマニアックではありますが、鈴木敏夫さんが作った手書きの「アニメージュ」の統一表記リスト、取材対応マニュアルなども見られます。

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「アニメージュとジブリ展」の見どころ(4)/宮崎駿とナウシカ

日本アニメの金字塔「風の谷のナウシカ」は、「アニメージュ」という雑誌がアニメ作品の紹介にとどまらず、アニメーション映画を作ろうということになり宮崎駿監督に執筆を依頼したところからはじまります。

「風の谷のナウシカ」の連載当時、10年ぶりにペンを使って描いていた宮崎駿監督は筆が進まず「鉛筆でいいなら大分速く描けるんですけど」と漏らすと、鈴木敏夫プロデューサーが大日本印刷と交渉し、鉛筆で描いた原稿を一度印画紙に印刷。それを入稿原稿にしてネーム(吹き出し)やスクリーントーンを印画紙に貼りこむ入稿方法を生み出したというエピソードとともに、宮崎駿の鉛筆原稿、印画紙に印刷した原稿、実際の磨り出しが並べて展示もされています。

いろいろな難題を乗り越えながら連載された「風の谷のナウシカ」の評判が高まるなかで、初代編集長・尾形英夫の「5分ぐらいのパイロットフィルムをつくれないか」という一言がきっかけとなり、宮崎駿の弟が勤める博報堂に映画プロジェクトチームが作られ、宮崎駿たっての希望で高畑勲にプロデューサーを依頼し、当時のアニメ界のさまざまな才能が集まって「風の谷のナウシカ」が一気に動きだしていきます。

「風の谷のナウシカ」公開当時のチケット、販促物、ポスターなども集められていましたが、さすが付録に全力をそそぐ「アニメージュ」が関わっているからなのか、その販促物の多彩さには驚きます。

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「アニメージュとジブリ展」の見どころ(5)/スタジオジブリ誕生

「風の谷のナウシカ」の後、「スタジオジブリ」が設立され、「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「火垂るの墓」と作品が作られ、「魔女の宅急便」を最後に鈴木敏夫プロデューサーは、「アニメージュ」編集長を辞して「スタジオジブリ」専任へ。

「海がきこえる」「風立ちぬ」などその後も作品は作られ続け、2023年にはいよいよ「ジブリパーク」がオープン!

最後のコーナーはカンヤダさんが撮影した「ジブリパーク」に出かけた宮崎駿監督の写真が展示され、「アニメージュ」と「スタジオジブリ」を概観できる読み応えがある展示となっています。

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「アニメージュとジブリ展」の見どころ(5)/宮崎駿監督は、「ジブリパーク」の何が気に入ったのか?

スタジオジブリの最新事業である「ジブリパーク」。2023年10月にオープンしたジブリをテーマにした公園型テーマパークです。

「アニメージュとジブリ展」の最後には、ジブリパークをお忍びで訪れた宮崎駿監督を案内する宮崎悟朗監督の様子や、その時の様子を紹介する写真集も紹介されていました。

ジブリファンにとっては気になるポイント! 詳しくは以下の記事をチェック!

ここからは、アニメージュとスタジオジブリ以外の注目ポイントもチェック!

「アニメージュとジブリ展」の「ジブリ」以外の見どころ(1)/ガンプラ(ガンダムプラモデル)/

「ガンダム」のヒットからうまれたプラモデル「ガンプラ」の誕生で、アニメグッズといえば子供のおもちゃという印象がつよい時代。

そこに誕生した「ガンプラ」は大人にも人気となり、プラモデルだけでなくアニメのシーンを再現するジオラマ制作をするファンたちも生み出しました。

「アニメージュ」では、リアルに作って楽しむ方法なども特集することで、観るだけでないアニメの楽しみ方を伝えていきました。

ガンプラのバリエーションや変形、ジオラマを詳しく紹介する「アニメージュ」の誌面には、インターネットの縦長の記事にはない見開きの自由なデザインが組まれ、読者を内容やデザインでも刺激していきたいという雰囲気が伝わってきます。

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「アニメージュとジブリ展」の「ジブリ」以外の見どころ(2)/高畑勲/生活を大切に表現したアニメーション

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「アニメージュとジブリ展」注目の展覧会グッズを一気にチェック!

販売数に上限がそれぞれ決められているグッズコーナー。展覧会限定のグッズも多く、ファンなら夢中で時間を過ごせるエリアです。

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「アニメージュとジブリ展」がおすすめの理由!

  • 「アニメージュ」という雑誌からどのようにスタジオジブリが生まれたわかる
  • 宮崎駿を中心に才能が集結したスタジオジブリができるのになぜアニメージュが欠かせなかったかを紐解く
  • 鈴木敏夫や尾形俊夫などの「アニメージュ」を率いた人たちの頭の中や思考を垣間見れる
  • 1980年代~の日本のアニメの歴史はどのようなものだったか知れる

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activekidsにににこママ研究員(子供遊び・学びHACK!研究所)

投稿者プロフィール

子供の教育、おでかけ関係のメディアを20年にわたり運営しています。実際に取材したおでかけ先は200を超えます。
親子のお出かけや学びが豊かになる情報を発信していきます。

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