【おすすめ図鑑】「角川の集める図鑑GET!」はなぜ知識を主体的にゲットする力がつくの?恐竜・動物・昆虫 口コミをチェック

こんにちは! 楽しく遊んで学力を伸ばす情報を紹介する@activekidsueduです 。今回は角川書店から発売される主体的に学び考える力がつくように編集された「角川の集める図鑑GET」を紹介します。スマートフォンも並行して使いながらどのように楽しめるのか? 新しいタイプの自然科学を楽しく学ぶためのツール「図鑑GET!」に注目です。
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「角川の集める図鑑GET!」とは?

「考える力を育む“新しい”図鑑」をコンセプトに創刊された角川書店の学習図鑑シリーズです。シリーズ名の『GET!』には、知識を“手に入れる”という意味が込められ,受動的に知るのではなく、より能動的に知識をひろげたくなるように、各図鑑の中には「世界に旅立ち」「ナゾを解き」「集める」という3つの要素がちりばめられています。ページをめくるたびに「もっと知りたい」という知的好奇心が膨らんでいくこと間違いなし!

●『恐竜』監修 小林快次(北海道大学総合博物館教授)、
  千葉謙太郎(岡山理科大学生物地球学部生物地球学科講師)
●『動物』総監修 小菅正夫(札幌市環境局参与円山動物園担当、北海道大学客員教授)
●『昆虫』総監修 丸山宗利(九州大学総合研究博物館准教授)

2021年5月28日に、シリーズ創刊第1弾として『恐竜』『動物』『昆虫』の3冊を同時刊行! 監修者も各界の第一人者ばかりです。

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「角川の集める図鑑GET!」のポイントとは?

(1)分類別ではなく「生息地域別」で「世界旅行」をするように学べる!
(2)人気学習漫画「どっちが強い⁉」と強力コラボで「ナゾ解き」が出来る!
(3)オンライン図鑑「GET!+(プラス)」で集めて楽しむこともできる!
(4)監修者がスゴイ!

(1)分類別ではなく「生息地域別」で「世界」が学べる

『恐竜』:同時期に、同じ場所にいた恐竜たちを、当時の環境をもとに描き起こした背景の中に再現。恐竜たちの生きている様子がより伝わるものに。

日本をメインにした従来の分類別の構成ではなく、「世界」を舞台とし、「生息年代別」や「生息地域・環境別」に構成になっています。

『動物』:ヒマラヤ山脈、ゴビ砂漠など、社会科で習う地名は、なるべく地図上に記し、動物の生息地域との関係性から、地理が身につくようにしています。


生息エリア別・年代別の章立てにより、生物たちが実際に息づく姿を子どもがリアルに想像することができ、世界の地理や気候区分、環境問題などを考えるきっかけが生まれます。

『昆虫』:日本の学習図鑑には載っていない昆虫ばかりです。大きいもの、色鮮やかなもの、世界に100万種以上いる昆虫の多様性の一端でも伝わればと思います。

(2)「どっちが強い⁉」と強力コラボで「ナゾ解き」!

各巻の冒頭にジェイクたちが図鑑づくりの旅に出るプロローグコミックを掲載。ジェイクたちと同じ目線で、一緒に旅をしながら世界を、学んでいきます。

累計210万部を超える人気学習まんが「どっちが強い!?」シリーズと連携し、ジェイクや博士が子どもたちを図鑑の魅力にいざないます。ストーリーとともにミッションをクリアしていくナゾ解き満載で、楽しみながら知識を身につけることができます。

(3)オンライン図鑑「GET!+(プラス)」で集めて楽しむ!

紙の図鑑と同時に展開するオンライン図鑑(無料WEBサービス)「GET!+(プラス)」は、紙の図鑑や紙面などに設置したARマーカーを読み込むことでカードが追加され、 MY図鑑をどんどんリッチにできる、ゲーム要素が魅力です。子どもたち自身が主体的に考え、発見することを促します。

オンライン図鑑「GET+」の楽しみ方とは?

(1)スマートフォンのブラウザで「GET+」のトップページ(URL:https://plus.zukanget.com/)にアクセス。

​(2)「GET+」のページに行くと、「恐竜」「動物」「昆虫」の3つのオンライン図鑑が無料公開されています。それぞれ100種類のデジタルカードが見られます。

(3)図鑑のページの中に「GET+」マークを見つけたら、「GET+」のカメラ機能でレアカードをゲット! カードを集めて図鑑を進化させよう!

(4)監修者がスゴイ!

「角川の集める図鑑GET!」恐竜の 監修 小林快次先生からのメッセージ

写真提供:北海道大学 広報課

新しい技術やアイデアで、恐竜研究は日々進歩しています。恐竜の「血管」や「色」など、私が恐竜研究を始めた1990年代では知るのが不可能とされていたことが、わかるようになってきています。さらに、新しい恐竜化石の発見で、長年なぞとされていた「デイノケイルス」や「スピノサウルス」の全貌も明らかになっています。

そして、近年日本では考えられないような恐竜の全身骨格「カムイサウルス・ジャポニクス」が発見されました。もう恐竜研究は終わってしまったのでしょうか? もう研究はやりつくされてしまったのでしょうか? 答えは「NO!」です。この広い地球には、まだ無数の恐竜化石が地中にねむっています。もうすでに発見され、博物館などの研究施設に保管されている恐竜も、新しい技術によってよみがえるときを待っています。

この図鑑をとおして、恐竜に興味をもったみんな。恐竜研究者を夢見ているみんな。恐竜研究はまだ始まったばかりです。みんなで「新恐竜研究時代」をスタートさせて、この図鑑をさらに新しいものにしていきましょう!

小林快次(こばやし・よしつぐ):1971年福井県出身。ワイオミング大学地質学地球物理学科卒業。サザンメソジスト大学地球科学科で博士号取得。現在、北海道大学総合博物館教授、大阪大学総合学術博物館招聘准教授。獣脚類のオルニトミムス類を中心に、恐竜の分類や生理・生態の研究をしている。主なフィールドは、モンゴル、アラスカ、中国、カナダ、アメリカ、アルゼンチン。著書に『ぼくは恐竜探検家!』(講談社)、『恐竜まみれ 発掘現場は今日も命がけ』(新潮社)など。

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「角川の集める図鑑GET!動物の総監修  小菅正夫先生からのメッセージ

目の前に直径2mの地球儀があるとします。そのとき、世界一高い山エベレストの高さは、たったの1.4mmしかありません。また、もっとも深いマリアナ海溝の深さも、1.7mmにすぎません。まるで、地球の「しわ」ですね。このわずかな「しわ」のあいだに、たくさんの生き物がすんでいます。

この地球では、地表の「しわ」や空気の流れ、海の流れによって、気候に変化があらわれ、雨の量のちがいによって、森林や草原、湿地などの環境ができています。赤道付近は暑く、南極は極めて寒い。砂漠では昼は暑く、夜は寒い。熱帯地域でも、ジャングルの中は意外とすずしい。地球という星では、「しわ」のあいだにあるさまざまな環境の中で、多くの動物種が長い時間をかけて進化を続けながら、けんめいに生きているのです。

さあ、図鑑GET!を開いてみましょう。この図鑑では、生物地理区を知るところから始まります。そして、動物の基本を学んだら、各大陸へ向かいます。まるで君達自身が地球を旅するかのように、さまざまな生き方をしている動物と出会いながら、動物たちが環境とどれほど密接なかかわりをもっているかについて調べていけます。ところどころに出てくるダーウィン博士のクイズも、この図鑑をしっかりと読んでいけば、かんたんに答えられるでしょう。最後まで読み終わった君達が、多くの魅力的な動物たちといつまでもこの地球で生き続けていくために、なにができるかを考え、そして実行してくれることを期待しています。

小菅正夫(こすげ・まさお):1948年北海道出身。北海道大学獣医学部卒業。在学中は柔道部に所属。獣医師、札幌市環境局参与(札幌市円山動物園担当)。旭川市旭山動物園元園長、北海道大学客員教授。10年以上続けているNHKラジオセンター「子ども科学電話相談」での回答は、ライフワークのひとつとなっている。著書に『生きる意味ってなんだろう?』『〈旭山動物園〉革命』(以上、KADOKAWA)など。

「角川の集める図鑑GET!」昆虫の総監修 丸山宗利先生からのメッセージ

昆虫の魅力はなんといっても、その多様性です。世界にいる生物種の半分以上は昆虫で、100万種以上が知られています。さらに、実際に存在する種数は500万種とも1000万種ともいわれています。そして多くの場合、種がことなれば、すがた形や生活のしかたもことなります。この地球上に、それだけいろいろな昆虫がいると想像すると、なんだかわくわくしませんか? この図鑑では、世界のさまざまな昆虫を紹介しています。もちろん、世界の昆虫のごくごく一部しか出ていませんが、いかに昆虫が多様でおもしろいかがわかってもらえるようにつくりました。また現在、人間の活動によって、世界の自然環境が急速に悪化しています。昆虫に関しては、身近なところでは、外来種の侵入、ネオニコチノイドなどの農薬、メガソーラーの開発などによって、多くの種が減りつつありますが、残念ながらあまり大きな関心をもたれていません。この図鑑を通じて、昆虫に興味をもち、昆虫もかけがえのない存在であることを知ってくれる人が増えればと願っています。

丸山宗利(まるやま・むねとし):1974年東京都出身。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員を経て、2017年より九州大学総合研究博物館准教授。アリやシロアリと共生する昆虫の分類学や系統学が専門。国内外で数々の新種を発見している。研究のかたわら、さまざまな昆虫の撮影を行なう。著書に『昆虫はすごい』(光文社新書)、『きらめく甲虫』(幻冬舎)、『丸山宗利・じゅえき太郎の昆虫手帳』(実業之日本社)、『驚異の標本箱-昆虫-』(KADOKAWA)など。

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