思い出のジェルキャンドルの詳しい作り方と注意点 自由研究(工作)に! 小学生・中学生

海辺で拾った貝殻やシーグラスなど、燃えない思い出の品物をジェルキャンドルにして夏休みや春休み、冬休みの自由研究にしてみませんか? キャンドルを高温で溶かして制作するため小学生中学年以上の子供のいるご家族におすすめですが、ジェルキャンドルの液をいれる部分はパパやママが子供に危なくない場所でやってあげれば、小さな子供でもとても楽しく作れます。


ジェルキャンドルとは?

ジェルキャンドルとは、ジェルワックス(GelWax)というキャンドル用のろうを使ったキャンドルです。透明なゼラチンのような見た目で、通常のキャンドルのように常温で固まらず、プルプルした触感が特徴です。融点は80度。
80度を越えると液体となりますが、冷めるとまたプルプルしたゼリー状に戻ります。

キラキラ輝くジェルキャンドル!作品例

海で拾った貝殻でタワーを制作

ジェルキャンドルの基本材料例

■ジェルキャンドル
■口広のガラス瓶
■ホットプレート
■ステンレスなどの小さなお鍋(食品のものとは別にする)
■芯にするタコ糸(キャンドル用のものがあるといい)
■ジェルキャンドルの中にいれる旅先で拾ったシーグラスやさんご、貝殻など燃えないもの
■ジェルキャンドルの中に入れる砂・ガラスモチーフなどの燃えないもの

ジェルキャンドルの基本の作り方例

(1)よく洗ってかわかした口広のガラスの容器を用意する。

(2)作りたいジェルキャンドルの内容にに合わせて、ジェルキャンドルの中に入れるモチーフや砂などの配置を考える。

(3)底に小石や砂などをしき、芯の底を固定する、また、芯の上部を割り箸などで固定する。この時、砂を使う場合には、海辺の砂ではなく、市販されている砂を使う方がおすすめです。砂の量の目安は約1センチメートル。サンドアートの様に楽しみながら入れましょう。

(4)モチーフなどを入れてレイアウトする

(5)ジェルキャンドルのチューブを湯煎して溶かし入れる。(約80度前後でジェルが溶け始めます。非常に高温になりますので、お子さんの取り扱いには十分注意をしてください。)

【よくあるジェルキャンドル制作の疑問】ジェルキャンドル中に入れるモチーフはどんなものがおすすめですか? また入れないほうがいいものがあれば教えてください。

【A】ジェルキャンドルは火をつけて楽しみます。引火しにくいもの、燃えにくいものを注意して選んで使用しましょう。

【ジェルキャンドルの中に入れるおすすめのもの】
■ガラスでできたもの
■貝殻
■石

【ジェルキャンドルの中に入れるおすすめではないもの】
■紙(燃えやすいため)
■紙粘土でつくったモチーフ(燃えやすいため)
■油粘土でつくったモチーフ(燃えやすいため)
■海辺で拾った砂(ジェルキャンドルがにごるため)
■プラスティックでできたもの(燃えやすいため)
■松ぼっくりやどんぐり(燃えやすいため)
■消しゴム(熱に弱いため)

楽しく作ろう! ジェルキャンドルで作る素敵な思い出工作!

旅の思い出をジェルキャンドルにして、テーブルで灯せば、楽しい旅行の思い出も蘇って、家族の会話も弾みそうです! 是非挑戦してみてくださいね。

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activekids子供学び・遊びHACK!編集部

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子供の教育、おでかけ関係のメディアを20年にわたり運営しています。実際に取材したおでかけ先は200を超えます。
親子のお出かけや学びが豊かになる情報を発信していきます。

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