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【子ども雑学】端午の節句になぜ「しょうぶ湯」に入るの?/5月2日

【子ども雑学】端午の節句になぜ「しょうぶ湯」に入るの?/5月2日

【子ども雑学】端午の節句になぜ「しょうぶ湯」に入るの?/5月2日

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5月5日は端午の節句。この日は菖蒲の節句とも言い、もともとは厄除け・魔よけの行事が行われる日でした。菖蒲には強い香気があるので、この香りの強さが不浄を祓い、邪気を遠ざけると言われています。

しょうぶ湯のは「菖蒲」をお風呂に入れて入ること

「しょうぶ湯」の「しょうぶ」は草花の「菖蒲」のことです。

「菖蒲」は古くから病邪を払う薬草と考えられており、「しょうぶ」という音が「勝負・尚武」に通じることから、江戸時代から男の子の誕生を祝って、端午の節句に菖蒲湯に入れば暑い夏を健康に過ごせるといわれてきました。

菖蒲は多くの精油成分を含んでおり、おもに皮膚を刺激

菖蒲は多くの精油成分を含んでおり、おもに皮膚を刺激して血行促進の作用があり、鎮痛作用、神経痛や腰痛などもやわらげるといわれています。※1

※1 参考文献:公益社団法人日本薬学会公式サイト「生薬の花」より

ゴールデンウィークには地元銭湯、スーパー銭湯、日帰り温泉などでもしょうぶ湯を開催

縁起が良く、入るとその香りからすがすがしい気持ちになるしょうぶ湯。こどもの日前後のゴールデンウィークには、全国のスーパー銭湯、日帰り温泉でも「しょうぶ湯」が行われます。

全天候型の温泉アミューズメントパーク、箱根小涌園ユネッサンのしょうぶ湯の写真

箱根小涌園ユネッサンの割引クーポン

上の写真は全天候型の温泉アミューズメントパーク箱根小涌園ユネッサンの「しょうぶ湯」の様子。

埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」のしょうぶ湯

こちらは埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」のしょうぶ湯を運営する「温泉道場」のしょうぶ湯の様子です。

また、地域の銭湯でも「子供の日」限定で、しょうぶ湯だけでなく子どもは入場無料になるなどのプログラムが開催されることが全国的に多いです。。

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しょうぶ湯のほかにもいろいろある「季節湯」

しょうぶ湯のほかにも日本人は季節のものをお風呂にいれて楽しむ季節湯を楽しんできました。

  • 1月/松湯
  • 2月/大根湯
  • 3月/よもぎ湯
  • 4月/さくら湯
  • 5月/菖蒲湯
  • 6月/どくだみ湯
  • 7月/もも湯
  • 8月/はっか湯
  • 9月/菊湯
  • 10月/生姜湯
  • 11月/みかん湯
  • 12月/ゆず湯

季節湯についての記事もぜひチェックしてくださいね!

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