【伊豆・絶景道路】一度は訪れたい「伊豆の道風景30選」魅力を徹底紹介! ドライブ道・ハイキング道・サイクリング道!

  • 2022/8/24
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美しい自然の景観を楽しめる伊豆の道。その中から30か所が「伊豆の道風景30選」として選出されています。
選出されている道を「ドライブ道」と「ハイキング道&サイクリング道」にわけてその魅力を詳しく紹介します。

【ドライブ道】駿河平のイチョウ並木(長泉町)/長泉町道下長窪駿河平線(クレマチスの丘付近)

周囲には数多くの有名な文化施設があり、愛鷹山中腹の文化地区のメインストリートともいえる道。約700本のイチョウが立ち並んでおり、落葉期には通りが黄色いじゅうたんを敷き詰めたようになり、季節を感じる道風景である。

【ハイキング道】源兵衛川散策路(三島市) 源兵衛川散策路

「富士山の湧水」から成る小川が街中に流れている静岡県三島市。三島の日常に根差した美しい川の中の道がその魅力! 源兵衛川散策路だけでなく、白滝公園(しらたきこうえん)、搗屋の道(つきやのみち)、御殿川(ごてんがわ)、、三石神社(みついしじんじゃ)などでは足を浸けて涼むことが出来る「足水ポイント」も点在しています。

なかでも「水の都・三島」のまちづくりを象徴する源兵衛川の散策路は、10年以上にわたり、市民・NPO・行政・企業の協働によるグラウンドワーク活動が行われていて、川の中の散歩道として周辺との調和が図られています。

緑や清流が豊かな空間は、水遊びや憩いの場として市民の愛着が感じられる市街地の中の道風景として人々に愛されており、夏の涼しいおでかけスポットとしてもおすすめです。

【ドライブ道】広重の描いた三嶋大社前 旧東海道(三島市) 主要地方道三島富士線(三嶋大社前)

浮世絵師・広重の代表作にも描かれた三嶋大社前の道風景。水の都と呼ばれる三島市の中心に鎮座し、伊豆一の宮として古くから信仰を集めた三嶋大社。源頼朝をはじめ、多くの武家からの崇敬を集めてきたことでも知られます。

三島市郷土資料館

門前は、東海道十一番目の宿として、また、下田街道の基点として賑わいました。

門前の鳥居を右手に見て、左手に道路と門前街が広がる様子は、安藤広重の浮世絵のアングルを体感できる風景として趣があり人気があります。

【ハイキング道】国指定史跡箱根旧街道三島市 国指定史跡箱根旧街道(山中新田-塚原新田周辺)

箱根峠から三島宿に向かう箱根旧街道には、昔ながらの石畳が今も残され趣があります(接待茶屋・山中新田・笹原新田・臼転坂)。

沿道には一里塚や松並木、数々の石碑が残り、富士見平からの富士の眺め等の自然景観とともに、徒歩で日本を縦断する旧街道の歴史を感じる風景です。日本初の旅ブームを起こした弥次さん喜多さんの旅の舞台としても知られています。

上のマップは江戸っ子たちが夢中になった滑稽本「東海道中膝栗毛」の主人公弥次喜多の足跡をたどる「むかしコース」と、藤枝の魅力を詰め込んだ「いまコース」の2つのコースをが設定された街歩きキャンペーンのルートです。

参考に歩いて回ってみるのもおすすめです。

弥次喜多ハイク スタンプラリー

【ドライブ道】狩野川と桜並木(伊豆の国市) 伊豆の国市道 韮119号線(伊豆中央高校北側)

伊豆中央高校北側の狩野川沿いの道路には、両側に大きな桜の並木があり、春には桜のトンネルとなる。また、初夏の新緑も美しく、季節を通して地元の人々に愛されている道風景となっています。

【ハイキング道】千本浜海岸の堤防と公園の道(沼津市)

千本浜公園と堤防道路 弓形を描いてのびやかに続く海岸線と千本松原ぞいに続く堤防道路の奧に富士山がそびえる雄大な景観を楽しめる道です。

ウォーキング・ジョギングコースとして市民に親しまれており、近接する千本浜公園には文人墨客の文学碑や歌碑を巡る散策路があり、この地域の文化や歴史を感じることができます。

【ドライブ道・サイクリング道】西浦の入江と富士沼津市 主要地方道沼津土肥線(西浦木負-西浦江梨付近)

西伊豆・富士山ビュースポット西浦江梨から望む富士山(冬
西伊豆・富士山ビュースポット西浦江梨から望む富士山(冬)

西浦地区のこの道路からは、奥駿河湾越しに富士山を望むことができます。

大瀬海水浴場全景
大瀬海水浴場全景

道沿いには、のんびりした漁村や海水浴のできる小さな入江が連続しており、変化に富んだ味わいのある風景となっています。

【ドライブ道・サイクリング道】戸田の岬の道から見る駿河湾と富士沼津市 主要地方道沼津土肥線(出逢い岬-御浜岬)

戸田港の沖へ伸びる御浜岬ごしの富士山、夕映えの丘から眺める戸田港、出逢い岬からの駿河湾と富士山の景観など、随所の岬から、美しい風景を眺めることができ道です。

日没を迎える西伊豆・戸田「出逢い岬」(※「戸田」の読み方:へだ)

駿河湾と富士山の眺めは、伊豆の西海岸を代表するものとして知られています。

【ドライブ道・サイクリング道】夕日が見える土肥の道伊豆市 国道136号(八木沢トンネル北側)

夕日が美しい西伊豆の海岸風景を代表する国道136号線。海を左手に見て進むと、晴れた日には富士山を遠景に、駿河湾や岬の景色次々と現れてきます。

このあたりからは、日没時に、一帯を朱に染めるスケールの大きな夕景色が眺められるのも魅力です。

【ドライブ道・サイクリング道】西伊豆のスカイライン伊豆市・西伊豆町 一般県道船原西浦高原線 主要地方道伊東西伊豆線 ほか(仁科峠-達磨山付近)

緑の豊かな天城牧場や達磨山、眼下には西伊豆海岸が広がる絶景が連続する道で、晴れた日には富士山を望むことができる。多くのドライバー・ライダーの心を魅了するルートでもあります。

道の駅「天城越え」から、国道沿いの天城山隧道へ向かう途中に、国の重要文化財にも選ばれた「旧天城トンネル」を抜けることができます。トンネルの中はひんやりと冷たく、昔の空気がそのまま残っているかのような空間で、「伊豆の踊子」ゆかりの地とされています。

土肥峠からスタートし、達磨山を通り戸田峠に向かう途中には、だるま山高原レストハウスがあります。眺望の良いレストハウスでは、食事や休憩をお楽しみいただくことができ、入り口前の広場にはサイクルラックが設置されています。

また、だるま山から戸田峠に向かう西伊豆スカイラインでは、富士山の他、駿河湾や箱根の山々など絶景を一望できます。

【ハイキング道】修善寺温泉場竹林の小径など伊豆市 主要地方道修善寺戸田線 竹林の小径 ほか 散策路

修禅寺や伊豆最古の温泉といわれる「独鈷の湯」など弘法大師縁の修善寺の道風景です。

桂川沿い周辺の散策道は、竹林に囲まれた小径へとつながり、趣ある雰囲気をかもし出しています。

修善寺温泉街の通りは、桂川や建ち並ぶ老舗旅館を眺めることができ、由緒ある寺温泉街の雰囲気を感じられます。

【ハイキング道】奥の院道「いろは道」伊豆市 伊豆市道21008号

修善寺駅から出発して、修善寺温泉街の奥に、奥の院道があります。

参考 伊豆観光協会

その沿道には「い」「ろ」「は」、、、と「色は匂へど散りぬるを、我が世誰ぞ常ならむ、有為の奥山今日越えて、浅き夢見し、酔いもせず」の文字が1つずつ書かれた「いろは石」といわれる道標が43基点在し、若き弘法大師が修行した道筋を奥の院まで案内してくれます。

道沿いの手入れの行き届いた田園風景とともに、こうした道標を守り続けてきた地域の人の思いも伝わってくる。

【ハイキング道】紅葉の出合い橋と湯道 出合い橋・湯道

天城湯ヶ島の渓谷にかかる出合い橋は、河原の共同浴場に通う昔からの湯道を整備したものです。

6月には渓谷を飛び交うホタル、秋には橋を覆う紅葉、初夏の新緑が美しく、古くからの温泉地の美しさを伝えています。

伊豆を代表する温泉地の情趣豊かな道風景が見られます。

ボンネットバスの走る天城の道 国道414号(湯ヶ島-新天城トンネル付近)

天城峠を走る国道414号には、昔懐かしいボンネットバスが定期に運行しています。

豊かな山あいを走るその風景は、古き良き伊豆の姿がオーバーラップ!

こうした乗り物も伊豆の道風景ならではのものである。沿道や旧道にある「踊子歩道」は、ハイキング等に利用され、ゆったりと風情を楽しむことができます。

伊豆スカイライン(山伏峠-熱海峠付近)

伊豆スカイラインの玄岳周辺は、山の尾根筋に道が走り、青い空と富士山を背景とした道風景が美しい風景が見られます。

また、相模湾や駿河湾などの眺めも美しく、ドライブなどに最適な場所である。伊豆の高原を満喫できる風景である。

【ハイキング道】伊豆山神社参道 伊豆山神社参道

伊豆山神社
伊豆山神社

源頼朝が恋人政子との忍び逢いの場となったこともあり縁結びの神様として有名な神社。

伊豆山神社(頼朝と政子の腰掛の石)
伊豆山神社(頼朝と政子の腰掛の石)
伊豆山神社(光り石)
伊豆山神社(光り石)

参道をゆっくり登りながら、振り返ると相模灘を一望に収めることができます。

また、春の伊豆山神社例大祭では、参道の両側から覆いかぶさるように桜が咲き乱れる中を、道幅いっぱいの神輿が往来する様は勇壮です。

伊豆・熱海(走り湯)
伊豆・熱海(走り湯)

なお、当地の「走り湯」は、日本三大古泉のひとつに数えられています。

【ハイキング道】湯の街の散策路と東海館 東海館周辺松川通りほか

伊東温泉 東海館
伊東温泉 東海館

大正ロマンの面影が残る東海館の周辺には、湯の街の歴史を感じることのできる小道が多く見られます。

松川遊歩道の桜
松川遊歩道の桜

特に、市街地の中心を流れる伊東大川(松川)沿いには、景観に配慮した遊歩道が整備されていて情緒ある風景が見られます。

伊豆のライオン岩<静岡県・東伊豆町と伊東市の間>
伊豆のライオン岩<静岡県・東伊豆町と伊東市の間>

【ハイキング道】城ケ崎門脇吊橋と散策路 城ヶ崎公園散策路

城ケ崎海岸
城ケ崎海岸の景観
城ケ崎公園
城ケ崎公園

約5000年前に大室山から流れ出た溶岩によって形成された城ヶ崎海岸は、伊豆東海岸の代表的な風景です。

城ケ崎海岸(吊り橋)
城ケ崎海岸(吊り橋)

周辺の散策路と吊橋からは、波によって浸食されたリアス海岸の絶景を楽しむことができます。

【ハイキング道】大室山山頂遊歩道 大室山山頂遊歩道

大室山
大室山

頂上がすり鉢状に窪む大室山山頂の火口をめぐる遊歩道です。

山頂からは、遠く富士山を眺めることもできます。

大室山山焼き
大室山山焼き
さくらの里の桜と大室山
さくらの里の桜と大室山
伊豆半島の大室山さくらの里
伊豆半島の大室山さくらの里
静岡県伊東市の大室山山頂(夏)
静岡県伊東市の大室山山頂(夏)

桜をはじめとする四季折々の山野草や、2月に行われる山焼きの風景が山麓まで広がり、雄大な風景です。

伊豆高原の桜トンネル 伊東市道伊豆高原東拓線

伊豆を代表する観光地である伊豆高原別荘地内の桜並木は、周囲の自然や沿道の緑と一体となっており、春には見事な桜のトンネルが完成します。

数キロにわたって続く桜が作り出す道風景は、見ごたえがあり、伊東市を象徴する景観の一つとなっています。

【ハイキング道】旧天城トンネル 国道414号(天城山隋道)

旧天城トンネル
旧天城トンネル

明治37年に完成した全長446mの旧天城トンネルは、平成13年に道路隧道としては全国初の国指定重要文化財となりました。

浄蓮の滝・伊豆の踊子像
浄蓮の滝・伊豆の踊子像

川端康成の「伊豆の踊子」の舞台にもなったこのトンネルは、当時の様子を今に伝え、森と湯の郷でもある天城路のシンボルとなる道風景を構成しています。

河津七滝ループ橋 国道414号(七滝高架橋)

河津七滝ループ橋
河津七滝ループ橋

河津から天城にかけての山中にあるループ橋は、直径80m、高さ45mの二重ループを形成する高架橋であり、道が作る景観として極めて特徴的です。

周辺には、河津七滝のほか、桜や紅葉の見られる場所もあり、伊豆地域を代表する道風景となっている。

宗太郎林道と二本杉峠 旧下田街道(河津七滝上流部)

二本杉峠の峠道は、下田街道を代表する歴史の道です。かつて天城を越える重要な峠道で、峠には二本の大杉があります。

宗太郎林道には、樹齢100年以上の杉が立ち並び、学術保護観察林にもなっています。

時代劇などのロケにも利用されることが多く、山深い伊豆に残る風情ある道風景として印象深い風景が見られます。

下田街道小鍋峠 下田市道北の沢八木山線及び八木山小鍋1号線 ほか

国道414号の北の沢から八木山・小鍋峠への下田街道には、石仏や常夜灯が残っています。

埋もれかけて廃道に近い状態となっていたこれらの道は、住民有志と行政の協働によって蘇ったものです。

ハリス、吉田松陰などが通った幕末の風情を感じることのできる道です。

伊豆の漁港と道風景 国道135号(板戸漁港付近)

伊豆半島は、その半島性が故に三方を海に囲まれ、約200kmの海岸線を有するとともに、周辺に良好な漁場を背景に、数多くの漁港があります。

この道風景は、海に囲まれた小さな入り江にある漁港と道が近接するものであり、東伊豆の海岸の暮らしを象徴する風景として、地域独特の風情があります。

開国の街・下田の歴史散策 下田市道坂下町同心町川端通線(ペリーロード)及び平滑中島線(マイマイ通り)ほか

旧下田町の街中には、平滑川沿いのペリーロードや、なまこ壁の残る多くの旧家、了仙寺や宝福寺、ペリー来航記念碑など、開国当時の港町風情が残っています。

旧町内をそぞろ歩くと、開国の歴史を体感できます。

【ドライブ道・サイクリング道】堂ヶ島の海岸風景 国道136号(堂ヶ島温泉周辺)

堂ヶ島(トンボロ)
堂ヶ島(トンボロ)

鍔沢橋付近から南をみると遠く雲見、烏帽子山を見通すことができます。

堂ヶ島(トンボロ)
堂ヶ島(トンボロ)

道路が一直線に海に向かって下り、晴れた日には、海の青と空の青がとても美しく見られます。

堂ヶ島(トンボロ)
堂ヶ島(トンボロ)

近くにある三四郎島のトンボロ現象(塩の干満によって海に道ができる現象)と共に自然の織りなす不思議な風景を楽しむことができます。

堂ヶ島の透明な海を満喫するにはプライベートビーチをプール・温泉のあるホテルがおすすめ/ホテルニュー銀水

屋外、屋内プール、プライベートビーチ、広いアミューズメントスペース、眺めのいい展望風呂。のんびり過ごせる人気のホテル! ホテルでのんびり過ごして周辺観光を楽しめば、伊豆の透明な海の景観を満喫できますよ。

\お得な宿泊プランと口コミ/

松崎 なまこ壁の街並み 松崎町道松崎銀座線及び宮前橋新川橋線 ほか

松崎市街地 西伊豆の陸海交易の拠点として古くから栄えた松崎には、なまこ壁通りや長八美術館、商家中瀬邸など、なまこ壁の美しい建物や塀、石畳が続き、明治時代の街並みを味わうことのできます。

街中は映画のロケ地になったこともあります。

松崎彫刻ライン 国道136号(雲見-松崎付近)

沿道に彫刻と桜並木が続き、遠景に富士山を眺めることのできる。小高い場所をうねりながら走る道路からは、刻々と変化する雄大な景観を楽しむことができる。

石廊崎周辺の海岸道路南伊豆町 県道下田石廊松崎線(石廊崎周辺)

伊豆半島の南端を走るこの道路は、伊豆らしい海岸風景を眺めながらのドライブを満喫できます。

また石廊崎岬の遊歩道からは真っ白な灯台と太平洋の海のコントラストが美しい風景が広がっています。

さらにあいあい岬からは豪快な海岸風景を眺めることができ、伊豆半島最南端ならではの風景に浸ることができます。

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activekidsにににこママ研究員(子供遊び・学びHACK!研究所)

投稿者プロフィール

子供の教育、おでかけ関係のメディアを20年にわたり運営しています。実際に取材したおでかけ先は200を超えます。
親子のお出かけや学びが豊かになる情報を発信していきます。

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