【徹底ガイド・箱根ラリック美術館】ラリックの繊細なガラス工芸230点が集結! 口コミも!

こんにちは! 楽しく遊んで学力を伸ばす情報を紹介する@activekidsueduです 。今回は「箱根ラリック美術館」を紹介します。フランスを代表する装飾美術工芸家ルネ・ラリックのジュエリー、ガラス工芸品、建築装飾などの生涯にわたる作品を鑑賞できる美術館です
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箱根ラリック美術館とは?

神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にあるアール・ヌーヴォー、アール・デコという美術様式の時代に生きたフランス人の宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリックの作品を展示する美術館です。

ラリックがこよなく愛した草花や、四季折々に表情を変えるガーデンがあり、自然とアートが響きあう心豊かになれる空間で極上の休日を楽しめます。

ルネ・ラリックとは?(1860年~1945年)
16歳で宝飾職人に弟子入りし、20歳でカルティエなどから依頼されるジュエリー作家として成功。1900年のパリ万博でグランプリを受賞します。

1925年にパリで開催された現代装飾美術産業美術国際博覧会(アール・デコ展)では、現実の水そのものをデザインにとりこんだ会場のモニュメントとなる巨大な噴水塔「フランスの水源」を制作しました。泉の精を現したガラス製の女性や泉の精16種類128体が高さ15メートルの塔を彩る様子は驚きをもって迎えられました。

香水瓶の制作が好評となりガラス工芸作家へ転身。オリエント急行や豪華客船ノルマンディー号などの室内装飾も手掛けて一世を風靡しました。アール・ヌーヴォーからアール・デコの時代を牽引した作家といえます。

人生の多くをフランスの水辺の地で過ごし、トンボや水鳥などの水生生物や、水の精シレーヌ(セイレーン)をモチーフにした作品を多く発表しています。

箱根ラリック美術館のニュースと口コミをチェック!

美しい展示を楽しんだという口コミはもちろん、「レプリカではない本物のオリエント急行に乗ってティータイムが楽しめる!」というコメントが数多くみられます。

箱根ラリック美術館を楽しむ4つのポイント

【箱根ラリック美術館を楽しむポイント】
(ポイント1)美しいガラス作品を満喫

(ポイント2) 庭園を散歩

(ポイント3) カフェやレストランで休憩

(ポイント4) ミュージアムショップでお買い物

入口を入ると迎えてくれるのは、ラリックのカーマスコットをフロントに装着したクラシックカー

常設展はシャンデリアや室内噴水などとともに、ジュエリーやガラス作品を展示しています。美しい庭園やショップ、レストランと合わせてのんびり楽しみたい美術館です。

また、ラリック作品がちりばめられた実物のオリエント急行の中で解説を聞きながらティータイムを楽しめる「ル トラン」での時間(当日予約制)はぜひ体験してほしいものです。

箱根ラリック美術館を楽しむポイント1.美しいガラス作品を満喫

まずは、19世紀末に絶頂期を迎えるラリックのジュエリーの名作が展示されている「ジュエリーコーナー」や、ジュエリー作家からガラス工芸家へと進んだラリックの香水瓶作品が見られる「香水瓶コーナー」などをのんびり見て回りましょう。

ブローチ「シルフィード」

女性の体とはねを持つ代表作品の妖精のブローチ。七宝の技法を使った羽の透明感が美しい。

4種の香水瓶

ラリックの代表作とも言えるウォルト社の香水瓶5連作。

ウォルト社の香水瓶5連作

ウォルト社の香水瓶5連作 左から「ダン・ラ・ニュイ」(真夜中に) 1924年「ヴェール・ル・ジュール」(夜明け前に) 1926年「サン・アデュー」(さよならは言わない) 1929年「ジュ・ルヴィアン」(私は戻ってくる) 1931年「ヴェール・トワ」(あなたのもとへ) 1933年

ペンダント/ブローチ「ユリの女」1898~1900年頃

ガラスでつくられた女性の顔を、純潔の象徴でもあるユリの花が囲む幻想的な作品。女性は、かすかに微笑み浮かべています。

 ペンダント/ブローチ「ユリの女」

描かれたユリは日本原産のテッポウユリで、生き生きとした立体的な描写から、ラリックは、生花のテッポウユリを観察して制作したものと考えられています。

花器「つむじ風」(1929年)

ラリックのアール・デコ時代の傑作「つむじ風」。黒くはっきりとした渦巻く風をモチーフは力強いデザインで現代作家からもオマージュされています。

箱根ラリック美術館を楽しむポイント2. 庭園を散歩

カフェレストラン「LYS」の前に広がる芝生の奥には手入れが行き届いた庭園があります。

この庭園の奥には、水連の池があり、モネの水連の絵を思わせる太鼓橋もかかっています。

自然をモチーフにしたラリック作品を見た後に庭園を歩くと美しい自然の造形がさらにビビッドに感じられます。

箱根ラリック美術館を楽しむポイント3. カフェやレストランで休憩

美術館内にはタイプの違うカフェ・レストランが2つあります。どちらも雰囲気抜群です。

ル・トラン(カフェのみの利用可)

青いプリマドンナとも呼ばれ、2001年までパリからイスタンブールまで実際に走っていたオリエント急行の豪華なサロンカーをカフェにしています。車両内にはラリックが68歳のときに制作された150枚以上のガラスパネルで装飾されており必見です。

当日現地で予約をすると乗車切符型のチケットがもらえ、専属のクルーの解説を聞きながらティータイムを過ごせるいわば体験型の展示ともいえます。

2,100円でデザートにコーヒーか紅茶、またはハーブティーがつくセットがあります。

カフェレストランLYS(かふぇれすとらん りす カフェのみの利用可)

ガラス張りの明るい店内席と、赤い傘の屋外席合わせて200席のあるカフェ。箱根の自然を目の前に楽しみながらカジュアルなフレンチメニューが楽しめます。

箱根の西にある三島野菜や近隣の食材を使ったランチセットは1,950円でメインプレート、オードブル、パンがつきます。

箱根ラリック美術館を楽しむポイント4. ミュージアムショップでお買い物

SHOP PASSAGE(ショップ・パッサージュ)

パリのアーケード街でお買い物を楽しむような感覚を満喫できるミュージアムショップには、くらしをちょっと楽しくしてくれる商品がピックアップされています。もちろんフランスのラリック社の香水も購入できます。

2フロアにわかれた店内にはパティオ、サンテラス、キッチンの3コーナーに分かれています。企画展にちなんだ数量限定の商品もあるのでぜひチェックしてみましょう。

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