【子供とワクワク雑学・春分&秋分だけの絶景】年に2回10分だけ「トオルマの夕日」高知県足摺岬/3月21日

トオルマの夕日(高知)
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高知県土佐清水市の足摺岬(あしずりみさき)では、春分の日と秋分の日だけ年に2度、真西へと沈みゆく夕日の光が洞窟をすり抜け、黄金色の一条の光が海面を染める神秘的な大自然の奇跡ともいうべき「トオルマの夕日」が出現します。

トオルマの夕日(高知)

※この写真は陸上から撮影したものですが、現在は撮影した位置から見ることができません現在は、トオルマの夕日を臨む「足摺岬サンセットクルーズ」で海上から見ることができます。

「トオルマの夕日」は、わずかな隙間から光(夕日)が伸びる光景の意味

「トオルマ」とは「洞窟の幅が舟の通る間ほど」で「とおるあいだ」→「とおるま」と言われており、そのわずかな隙間から光(夕日)が伸びる光景を、いつからか「トオルマの夕日」と呼ぶようになりました。

折れ曲がった洞窟を1年に二度だけ貫く光

「トオルマの夕日」は、海蝕でできた長さ約80m、幅約4mの洞門を黄金色の夕日が貫く神秘的な自然現象。地元の漁師の調査によると、この洞窟は直線ではなく、洞窟自体は途中で折れ曲がっているにも関わらず、年に2度、ほんの10分間だけ光がまっすぐ差し込みます。また、天候に左右され、必ず見ることができる現象ではありません。

トオルマの夕日(高知)

太陽が太平洋に沈む直前、黄金色の光が洞門に差し込んで、海面を染める風景はまさに神秘的の一言。大自然が織りなす荘厳な風景を目の当たりにできます。

トオルマの夕日(高知)

曲がりくねった洞窟の隙間を、夕日がまっすぐトオルハズがない!? と思う人こそ一度は行きたい、日本の絶景。大自然が生み出す奇跡の絶景です。

この神秘的な現象は、世界でも足摺とマヤ遺跡(ククルカン)だけと言われています。

足摺岬の周辺にはほかにもパワースポットがいっぱい!

トオルマの夕日(高知)

この「トオルマの夕日」も足摺の神秘を物語る現象ですが、四国最南端の足摺岬には、白山洞門、唐人駄場、巨石群など、パワースポットと言われる場所がたくさんあります。

白山洞門

トオルマの夕日(高知)

高さ16m、幅17m、花崗岩の洞門では、日本一と言われる白山洞門は、太平洋の荒波が造り上げた典型的な海蝕洞門で、自然の見事な造形美は目を見張るものがあります。

トオルマの夕日(高知)

海から見るとハート型に見えるポイントもあります。

唐人駄場

ストーンサークルと言われているポイントで、縄文時代から弥生時代にかけての石器や土器片が数多く出土しました。

トオルマの夕日(高知)

高さ6~7mもある巨石が林立した中を歩くことができ、古代ロマンあふれるポイントです。

巨石群

大きな岩が折り重なっていてまるで立体の巨大迷路。

トオルマの夕日(高知)

地元ではご神体とされる千畳岩の上に立って見る景色は絶景です。

トオルマの夕日(高知)

【アクセス】
足摺岬サンセットクルーズ:足摺岬伊佐漁港から船が出ます。
車:高知自動車道「四万十町中央IC」から約2時間の距離。
バス:土佐くろしお鉄道「中村駅」から高知西南交通バスで約1時間45分。
バス停「足摺岬バスセンター」下車、徒歩10分。

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activekidsにににこママ研究員(子供遊び・学びHACK!研究所)

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