【神奈川県立歴史博物館・鎌倉時代】普段は入れない円覚寺舎利殿に入ろう 中世展示の見どころ

  • 2022/5/21
  • 【神奈川県立歴史博物館・鎌倉時代】普段は入れない円覚寺舎利殿に入ろう 中世展示の見どころ はコメントを受け付けていません

神奈川県の歴史を古代から近代まで分かりやすく教えてくれる「神奈川県立歴史博物館」

出かけてワクワク! びっくりしたポイントをご紹介! その一つが鎌倉時代のコーナーに再現された国宝・円覚寺舎利殿の中に入れること! 普段は入れない空間に入れる疑似体験にワクワクしちゃいます!

博物館の建物の中にまさか「円覚寺舎利殿」が再現されているとは思いませんでした!

神奈川歴史博物館 中世エリアの見どころ「円覚寺舎利殿」とは?

鎌倉で唯一の国宝建造物釈迦の歯(仏舎利)を納めていることから「舎利殿」と呼ばれています。年に数回特別公開されるほかは、見ることはできない建物です。

建造されたのは1281年(弘安5年)。鎌倉幕府の執権の北条時宗によって建てられました。

開山したのは中国僧無学祖元。鎌倉五山第二位の格の高い寺院です。

上の写真の解説のように、実際の円覚寺の舎利殿の中には須弥壇の中央に舎利を安置する宮殿が安置されその両脇に観音・地蔵菩薩立像が安置されています。

復元されている原寸大の円覚寺舎利殿に入ると中央に須弥壇があり、
高い天井の落ち着いた空間でした。

こちらも見どころ! 円覚寺大仏殿の10分の1模型も展示

同じフロア内には、円覚寺仏殿の10分の1に復元された模型も展示されています。こちらは内部に小さな人形も設置されており、その大きさを体験できます。

歴史の授業で必ず習う! 御成敗式目にも注目!

源頼朝や鎌倉時代の禅僧たちの像などもありますが、我が家の子どもが一番驚いたのは「御成敗式目」。

鎌倉時代の歴史で必ず習う「御成敗式目」の文字を見て子どもは、「ママ! これは本物の『御成敗式目』なの!」と驚きながら解説を読んでいました。

御成敗式目は、1232年(貞永元年)に定められた51か条の鎌倉幕府の基本法典で、第3条には、「一、諸国守護人奉行事」とあり、守護が職務としてするべきことを定めています。

そのなかのひとつ「大番催促」は、御家人に課せられている京都護衛の任務を指揮・監督する権限でこれに「謀反人」の追補と「殺害人」の追補を合わせて「大犯3カ条」といったという説明がありました。

撮影できるものとできないものがパネルに表記されており、源頼朝像などは撮影できない表記がされていました。

鎌倉時代を中心とした展示が見られるテーマ2「中世」のエリアの入り口は鎌倉のジオラマを使った鎌倉と水環境の展示からスタート! 中世の世界を体験できる実物展示が充実していました。

実際に鎌倉に出かけてみたくなる展示がいっぱい!

博物館に出かけて昔の人々の痕跡を目にすると、人々の暮らしを現代の自分に引きつけてとらえる機会となって楽しいものです

ぜひ、訪れてみてくださいね!

✅神奈川県立歴史博物館の見どころをもっとチェック!

どうせ行くならお得に! 博物館の割引クーポン!

出かける時には、目当ての博物館のオンライン割引きクーポンがないかリンクをぜひチェックしてくださいね。

\絶対お得 要チェック/

社会に関する記事をチェック

activekids子供学び・遊びHACK!編集部

投稿者プロフィール

子供の教育、おでかけ関係のメディアを20年にわたり運営しています。実際に取材したおでかけ先は200を超えます。
親子のお出かけや学びが豊かになる情報を発信していきます。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

SNS登録で最新情報が届く!

こちらもチェック!

楽しく「中学受験」!うれしい「合格」!
知識ゼロからの「中学受験」ガイド

ページ上部へ戻る